
テキストリンクの配色を変えただけで、年間売上高が8000万ドル増加。
Microsoftが売り出し中のBingですが、テキストリンクの配色にこんな裏側があったとは驚きです。
Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、ユーザーが最も関心を持つ色は実際に青であることが分かった。
BingのユーザーエクスペリエンスマネージャーであるPaul Ray氏は米国時間3月16日、複数の色合いの中から特定の青色(色に詳しい人のために紹介しておくと、「#0044CC」)を選ぶことで、広告クリック数の増加やユーザー関与の増大により、年間売上高が8000万ドル増加したという。
らしいです・・・。
実際には、どのような検証方法でこのテキストリンクの配色(#0044cc)を導き出したのかは気になるところですが、成果がでてるだけにこの検証は非常に価値があるものになったわけですね。
ECサイトでこの配色を使用すると、売り上げが爆発的に伸びる・・・かもしれませんね。
ただ、ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンスを考慮するのであれば、テキストリンクの配色にも細かく拘る必要があると思います。小さなことの積み重ねが、成果につながる。
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